「応援の声」カテゴリーアーカイブ

支援者の皆様からいただいた応援の声を掲載いたします。

【2018年12月27日 当WEBページの公開を継続いたします】

ご無沙汰いたしておりました。

【2018年7月26日にて寄付金の清算が終了しました】

の時点で、2018年末をもって当WEBページの公開を中止しようかと考えていた支援者1号ですが、ファンキー末吉さんも【 #戦いは一生続くのである 】と下記のブログで仰っていますし、JASRACの酷さが全く改善されないので、今後もJASRACから告訴されたり、JASRACを告訴する皆さんの備忘録として、当WEBページの公開を継続することといたします。公開中止や閉鎖の予定は未定といたします。

JASRACさん、こんな高飛車な仕事やってたら本当に告訴します

引き続き、日本の音楽著作権を牛耳るJASRACの是正を願い、今後も日本の音楽業界全体が、音楽製作者とオーディエンスのより良い関係を続けられるよう、後方支援いたします。

2018年12月27日:支援者一号からのご報告です。
今後ともよろしくお願いいたします。

ムーソンクワンチョ さんからの応援メッセージ

現代は、地球単位で、自然でない意識を清算すべく強いエネルギーが流れているとその筋では大騒ぎです。 人間の力を超えた偉大な力が加勢することは間違いありません。不調和な意識は、調和を求める意識に清算されます。応援します。フアンキー氏の使命を勇気を持って果たして下さい。

地方紙各社の皆様JASRAC問題報道ありがとうございます!

【大分合同新聞プレミアムオンライン Gate】
 
【千葉日報】
 
【静岡新聞アットエス】
 
【神奈川新聞】
 
【上毛新聞ニュース】
 
【下野新聞「SOON」】
 
【福島民報】
 
【河北新報】
 
【秋田魁新報】
 
【岩手日報】
 
【福井新聞】
 
【北日本新聞】
 
【徳島新聞】
 
【長崎新聞】
 
【宮崎日日新聞】
 
【西日本新聞】
 
【中國新聞】
 
【山陽新聞】
 
【福島民友新聞社】
 
【デーリー東北】
 
【山陰中央新報】
 
【京都新聞】
 
【新潟日報モア】

Kaz @ Vancouver さんからの応援メッセージ

既にJASRACのやり方が時代遅れであり殿様商売、独占企業ゆえの横暴なやり方で著作者への正しい分配もせず、音楽の振興に支障をきたすレベルなのは周知の事実です。
絶対負けないで、ぜひ風穴を開けて欲しいですし、JASRACシステムの改善~著作者への正しい分配の確立、もしくはJASRAC自体の崩壊を望みます。
正しいモノを正しいと言えない世の中はおかしいです??

寄付金報告!残額6,367円になりました!最高裁上告中【鑑定意見書】リンク有り!

2017-06-19現在の寄付金総額 6,367円になりました。

ご支援ご協力頂いている皆々様、毎月定期的にご寄付いただいている皆様、いつもありががとうございます。

JASRAC裁判に関する鑑定意見書

【判例評釈】
飲食を提供するライブハウスにおいて演奏者が主催するライブ演奏の主体はライブハウスの経営者であるとして演奏権侵害が肯定された事例
知財高判平成28年10月19日(平成28年(ネ)10041号)Live Bar事件
東洋大学 法学部 安藤和宏

新潟県弁護士会 会長による【JASRACによる音楽教室への著作権料徴収に関する会長談話】もお読み下さい。多くの一般国民や多くのJASRACから仕事を貰っていない弁護士が、JASRACの徴収と分配の不透明さを指摘し、JASRACのやり方に疑問を持っています。

これからも、文部科学省、文化庁、JASRACによる日本の音楽著作権収益が正しく著者に分配され、日本の音楽文化が独占団体に萎縮させられることなく発展することを願っています。引き続きファンキー末吉さんの裁判費用支援寄付金をこれからも集めますので、是非よろしくお願いいたします。

なかなか受理してもらえないようですが、最高裁判所に上告中です!
今後ともご支援頂けます様よろしくお願いします!

寄付金報告!残額 1,920円になりました!最高裁上告【鑑定意見書】リンク有り!

2017-03-23現在の寄付金総額 1,920円になりました。

ご支援ご協力頂いている皆々様、毎月定期的にご寄付いただいている皆様、いつもありががとうございます。

JASRAC裁判に関する鑑定意見書

【判例評釈】
飲食を提供するライブハウスにおいて演奏者が主催するライブ演奏の主体はライブハウスの経営者であるとして演奏権侵害が肯定された事例
知財高判平成28年10月19日(平成28年(ネ)10041号)Live Bar事件
東洋大学 法学部 安藤和宏

新潟県弁護士会 会長による【JASRACによる音楽教室への著作権料徴収に関する会長談話】もお読み下さい。多くの一般国民や多くのJASRACから仕事を貰っていない弁護士が、JASRACの徴収と分配の不透明さを指摘し、JASRACのやり方に疑問を持っています。

これからも、JASRACによる日本の音楽著作権収益が正しく著者に分配され、日本の音楽文化が独占団体に萎縮させられることなく発展することを願っています。引き続きファンキー末吉さんの裁判費用支援寄付金をこれからも集めますので、是非よろしくお願いいたします。

現在、最高裁判所に上告中です!
今後ともご支援頂けます様よろしくお願いします!