支援者の皆様からのお手紙公開

ミュージシャンに、過度のプレッシャーや期待をして圧力をかけてしまう人はいる。しかし、ファンキー末吉とその仲間達は、彼が背負うものを一緒に背負う。

ファンキー末吉は、日本の音楽業界そのものを、この混沌から救おうとしている。

寄付をするという事は「音楽をする自分たち」や「音楽を聴く全ての人たち」と共に、演奏内容もうやむやなまま乱暴に使用料徴収されるシステムが横行し、冷遇され続けてきた日本のライブハウスに一筋の光を導くだろう。

決して期待や結果が全てじゃない。ファンキー末吉は日本の音楽著作権の歴史を変えようとしているのだから。

せっかく同じ年代を共に生きる事が出来たのだから、一緒に背負ってみないか?
この写真は、ライブハウスの現場で「江川ほーじん」さんに託された、ファンキー末吉さんへの支援の手紙です。全部手書きです。
sue